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2020年1月22日

マカロン天国

マカロン天国

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリを歩けばマカロンに出会う。
日本女子だけじゃなく、パリのマカロンが好きなのは、パリを訪れる世界中の人のようです。

私ももちろん大好きです。

マットでカラフルな色合いや、様々なフレーバーが、視覚、嗅覚を楽しませてくれますよね。

たくさんある中から選ぶ、という行為も、大好きになる理由です。

こちらの画像は、ラファイエットの店頭ですが、エルメやラデュレなど、めくるめくマカロンの世界です。

マカロン見ていて思うこと。
かわいいは無敵!

いつ来ても、必ず目を引き、やっぱり食べちゃうのです。
そして、作りたては、ほんとに美味しい。

パリの魅力は甘いものにもあり。

こうして、パリのステキなこと、読んでくださっていると、行ってみたくなりませんか?

そんな気分になった方は、次の機会は是非ご一緒に!



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Caron

Caron

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリ6日目は、市内歩き。
大好きな街の石畳を靴を鳴らして。

こちらはエリゼ宮の近くにあるキャロンの店内。

1903年に開かれた香水店です。
量り売りのためのこちらのフォンテーヌは、バカラ製だそうです。

パリに数多くあるメゾンフレグランスの中でも老舗中の老舗です。

香水の魅力は、この琥珀色。
この色に、花や果実などのエッセンスを感じます。

パリも他の街と同じく、前はあったはずなのに、なくなってしまうお店もあれば、大きく様変わりをするお店もあります。

その中で、こちらのキャロンのように、長らく続いき、「らしさ」を大切にし、時代の流れに沿って少しずつ変わっていけることは素晴らしいことだと思います。

これからも、何度でも訪れて、そのルーツに触れ、少しずつの変化に共感していきたいと思います。

って、私も誰かに思ってもらえるような仕事がしたいものです。






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Caron

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こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリ6日目は、市内歩き。
大好きな街の石畳を靴を鳴らして。

こちらはエリゼ宮の近くにあるキャロンの店内。

1903年に開かれた香水店です。
量り売りのためのこちらのフォンテーヌは、バカラ製だそうです。

パリに数多くあるメゾンフレグランスの中でも老舗中の老舗です。

香水の魅力は、この琥珀色。
この色に、花や果実などのエッセンスを感じます。

パリも他の街と同じく、前はあったはずなのに、なくなってしまうお店もあれば、大きく様変わりをするお店もあります。

その中で、こちらのキャロンのように、長らく続いている、「らしさ」を大切にし、時代の流れに沿って少しずつ変わっていけること



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