2024年5月30日
バス停パリ気分
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
名古屋市バスのバス停広告には、フレグランス系が多く掲載されています。
と、いうか、私には目につきやすいのかな。
もしかしたら、他の種の告知より、多いわけではないのかもしれません。
今は、ほとんどのバス停がこのクリアなスタイルで、広告面が大きくてオシャレだなぁ、と、思います。
このスタイルになって10年くらいかしら、ね。
その前は、確か、茶色っぽいルーフがついていたように記憶しています。
古くなってきたら、このクリア加減もなくなってしまうのかも知れませんが、今は、私にとっては、フランスを感じるものです。
名古屋市バスで、フランス。
だって、フランスのバス停は、名古屋より先に、このスタイルになっていたんです。
その頃は、
「さすが、バス停だってファッショナブル」
と、思っていました。
2024.5、桜通りは国際センター。ちょうどディオールのミス・ディオールの広告が。
この画像だけ見れば、パリにいる気分になれるじゃない?
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